こんなお悩みありませんか?
お墓の後継ぎがいない
無縁墓になってしまう
お墓の後継ぎがいない無縁墓になってしまう
お墓が遠方の為
お墓参りに行けない
お墓が遠方の為お墓参りに行けない
子供や孫に
負担をかけたくない
お墓が遠方の為お墓参りに行けない
子供が遠方に住んでいる
子供が遠方に住んでいる
お墓の維持・管理費が負担だ
お墓の維持・管理費が負担だ
高齢の為お墓参りができない
高齢の為お墓参りができない

「墓じまい」とは…

こうした事情のあるお墓を解体・撤去して更地に戻し、別の場所や施設に移すことをいいます。

墓じまいにかかる期間はどれくらい?
手続きに必要な書類がそろっている場合であれば約1ヶ月程となります。お客様のご要望に合わせて可能な限り調整させていただきますので、お早目にご相談ください。
墓じまいにかかる期間はどれくらい?
手続きに必要な書類がそろっている場合であれば約1ヶ月程となります。お客様のご要望に合わせて可能な限り調整させていただきますので、お早目にご相談ください。
墓じまいした後のご遺骨の行き先は?

1. 改葬

1. 改葬
改葬とは、お墓の移動・引越しのことです。今のお墓を墓じまいした後、墓石ごと別の霊園やお寺に引っ越す場合もありますし、最近では永代供養付きの合祀墓や納骨堂への納骨をお選びになる方も増えています。近年では墓石の代わりに樹木を墓標とする樹木葬も、新しいお墓の形態として認知されています。

2. 手元供養

2. 手元供養
手元供養とは、遺骨を自宅などの身近に置いて、いつでも故人を偲び供養が出来る供養方法になります。手元供養用のミニ仏具やミニ仏壇等も販売されており、遺骨を中に納めた遺骨ペンダントも人気があります。従来の形にとらわれず、新しいライフスタイルに合わせた供養の形の一つです。

3. 散骨

3. 散骨
散骨とは、火葬後の遺骨を細かく砕き粉状にして海や山、空などへ撒く葬送法式です。自然に還ることが出来るとして、海や空などを愛していた故人があえてお墓に入らずに生前から希望するケースが多い供養方法です。国内でも海への散骨が多く行われており「海洋散骨」、「海洋葬」などと呼ばれます。
墓じまいの流れ
01
お問い合わせ・ご相談

お電話でご相談ください。お客様の疑問やお悩みを伺い、ご事情や背景にあわせたアドバイスをいたします。小さなことでもご遠慮なくお尋ねください。

02
現地確認・お見積り

お墓と石材のプロである私たちが現地に伺ってお墓の状況を確認し、お見積りを致します。お見積り後にしつこく勧誘することは一切致しません。※お見積りは無料です。

03
ご契約

お見積りをご確認後お客様にご納得いただけましたら、墓じまいのご契約を締結いたします。


05
閉眼供養(魂抜き)・ご遺骨の回収

閉眼供養とはお墓から魂を抜くという法要です。閉眼供養を行った後でなければ納骨されているご遺骨を取り出す事はできません。大切なご遺骨は法要後、丁寧に回収いたします。

06
お墓の解体・撤去工事

通常、お墓の敷地は行政やお寺から借用している形となっています。お墓を解体・撤去し、墓地を更地に戻してお返しします。

07
ご遺骨の供養

ご遺骨を、新しいご供養先へ搬送し収納します。
